コラム
2026.02.24Affliction
★ 現代のAffliction 【Part5】★
2026 Affliction ブランドのラインをご説明します。現在販売中のラインは以下の6ラインです。
・Affliction 20th Anniversary
・Vault
・Red Label
・Black Label
・American Customs
・Core Classics
20th Anniversary
20th Anniversary は、アフリクション創立20周年記念としてデザインされました。

バックは Affliction EST2005 とプリントされているだけのシンプルなデザインです。

First Cut に近いデザインです。ですが、生地の素材が全く違います。

Affliction First CutのTシャツ。記念すべき Affliction のスタート商品です。色々な思いの詰まった一枚です。
Affliction Vault
Affliction Vault は、Y2Kファッションのラインです。
Emo-goth(エモ・ゴス)の代表ともいえる骨やスカルをモチーフにして、1990年代のロックミュージックから影響されたファッションスタイルのダメージ加工などの自然体 cyber-grunge(サイバーグランジ)、既存のファッションスタイルや型にはまらない独自なスタイルの Alternative(オルタナティブ)の3つのスタイルを融合させ、アフリクションならではの感性で手描きデッサンで描かれたグラフィックが中心となっています。
印象的なデザインに加え、素材のこだわりは20年の歴史を物語ります。心のこもった手作業によるダメージ加工とウォッシュ加工をは、柔らかな風合いに仕上げられています。
アフリクションは、Y2Kファッションの元祖と言っても過言ではありません。



Affliction Japanで販売中! Burn Out(透かし素材)が珍しい!
Affliction Red Label
Affliction Red Labelは、品質の良いコットン素材を中心として特殊なウォッシュ加工、メタリックプリントをベースにしています。
ゴシック・ロックンロール・戦士風の手書きタッチで描かれた独創的で反骨精神あふれたデザインです。
アフリクションの中では、ハイエンドな「限定版」ラインとして位置付けられています。プライスは、他のラインに比べ 1.5~2倍です。


Affliction Black Label
Affliction Black Labelは、高品質なコットン生地、特殊なインク、ラインストーン、箔、ユニークなパッチを使用し、バイカー・ロックンロール・タトゥー風のグラフィックに重点を置きました。
コレクションには、着古したような風合いと独特な染色が施されたアイテムが多く含まれており、着古したような独特な風合いが際立っています。
それぞれの商品には、ハンドメイド、ダメージ加工、ウォッシュ加工が施されています。
デザインは、スカル・バラ・ウィングといった精巧なグラフィックにラインストーンや特殊な箔プリントを施し、「悪党」や「反逆者」のスタイルを強調しています。
位置付けとしては、プレミアムな「限定版」ラインとして位置付けられています。プライスは、他のラインに比べ 1.5~2倍です。

鮮やかなレッドにラインストーンをふんだんに使ったデザイン

こちらはAffliction Japanのサイトで販売中!色合いもステッチのターコイズブルーもすべてにおいて高級感がある。
Affliction American Customs
Affliction Japan では販売取り扱いが一番多いラインです。スカル・ウィング・クロス・インディアンをモチーフにしたオートモービル系のデザインが中心です。

こちらはAffliction Japanのサイトで販売中!

American Customs の独特なデザイン!ラインストーンがきれいです。
Affliction Core Classics
アフリクション のロゴ・Affliction文字・ウィング・クロスなど一目見てアフリクションとわかるデザインです。
お手頃な価格帯です。


2026年アフリクションの傾向
Affliction Core Classics と American Customes 中心に、Black Labal の限定レーベルで構成されていたアフリクションとはだいぶ違い、 ゴシック・パンク・グランジ・ダークビューティーなどサブカルチャーを基盤に、Z世代・アルファ世代向けにデザインを変化させています。
2000年代に流行したサブカルチャー、ファッションスタイルに近いのかもしれません。
サイズ感も以前のアフリクションはボディにフィットしたデザインを推奨していましたが、オーバーサイズを着せたモデルのプロモーションが多いです。


ファンションは流行ですから、独自のラインを突き進むAfflictionでさえ、世代を意識させ今の流行を吸収し、進化していくのでしょうか?
自己表現や多様性を重視する世代に、アフリクションを是非受け入れて欲しいと思います。

